高華国へ旅行中 暁のヨナ

高華国へ旅行中 暁のヨナブログ

暁のヨナをひたすら語ります。

暁のヨナ 第126話「追う者たち」感想と考察 真国編に突入ですッッッ✨そしてリリ様は引き出したい

 

 

 

お読みいただきありがとうございます。
  
 

 

 


作者の草凪みずほ先生に心からの敬意を込めて…

 

 

 

 

暁のヨナ を語ります 

 

  

 

できるだけ更新がんばります!

退屈しのぎにお寄り頂けますと嬉しいです😊

 

 

真国編に突入でございますッッッ👏✨

 

最新話は南戒編って感じですが、真国懐かしいですよねww

 

対南戒線にもヴォルドとかアルギラ出てきそうな気が勝手にしてます

ハクと信頼関係がある二人ですし、活躍して欲しいものです

 

ヨナ達が真国で踏ん張りまくる一方で、リリ様もまた緋龍城でスウォンから引き出そうと踏ん張りまくってくれますww

リリ様、良い仕事してますよネw

 

妹は四龍に飢え気味ですが、同じ状況の方多いかもしれません…

 

そういう時は過去回読んで凌ぎましょう💁

 

 

はい、本日もいってみよー

 

 

 

⚠️以下ネタバレ含みます。本編の内容全てに触れているわけではありませんので漫画本編をお読みの上、退屈しのぎにご覧ください。⚠️

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高華国の首都 空都にリリ様とアユラ・テトラの姿

 

スウォンへ諸々の御礼を直接するよう促され、めんどくさそうなリリ様

スウォン王様ですからね 

御礼は丁寧に越した事ござーません

 

リリまあいいわ しばらく逗留する事になっても この機会にスウォン陛下の人となりを見て…」

リリ様はヨナと仲良しですが、だからといって無条件にスウォンを恨んだりしないのが良きですねー

どんな人物か自分で判断しようとしてます

 

何かに気づきハッとするリリ様(°_°)

 

「今 向こうに陛下がいた」

 

すんげぇなおいwww

スウォン、フード付きの外套着てんのに😂

その一瞬を見逃さない鋭すぎるリリ様

 

スウォンと思しき人物の足取りをどんどん追いかけ暗い路地裏へ

 

テトラ「…戻りましょ 陛下がこんな所にいらっしゃるはずがありません」

そうだよねー そうなんだよねー、普通の王様なら

 

怪しげな扉を開くと、そこにはガラの悪そうな男達がたむろしてます

 

「こんな所に何の用だ? 嬢ちゃん」

おぉーオギさん久しぶりだww

 

男に絡まれるアユラ・テトラを見てリリ様

 

「私のアユラとテトラに触れないで 宦官にされたいの?」

言うよねーww 

高華国、宦官制度なさそうだけど

 

強気発言を面白がった男がリリ様に触れようとすると、テトラの肘打ちが炸裂

スーパー護衛ぶりは今日も健在

 

「……どうやら 血の雨が見たいらしいな 姉ちゃん」

強面ぶってますけど、スウォンが来ていることがバレないようにオギなりの必死の抵抗なんだろうな

優しいなーオギさん

 

「待ってください オギさん その方達は私の知人です」

出てきちゃったよ

オギさん頑張ってごまかしてたのに出てきちゃったよ

 

リリはスウォンに"陛下"と呼びかけようとしますが、スウォンが制止します

いやいや、あんたバレてるからー

オギはあんたの正体なんとなくわかってるからー

…ゼノくん最近出番少なくて寂しいのぅ ←話逸れすぎる

 

「この馬鹿!!知り合いなら早く言えよ!危うく血の雨降るとこだったじゃねーか!!俺の!!

面白いなあ、オギさん (スウォン風)

 

"ジュド将軍にチクるわよ"←そうは言ってない

とリリ様に脅されて止むを得ず裏町に出入りしている理由を話すスウォン

王の威厳?とっくに捨てましたーみたいなスウォンの表情ww

このあたりのスウォンは確かに"豆腐っぽいと言われても仕方ない顔"してます ←どんな顔だし 

意味わからない方はこの回読み返してくださいー

 

 

スウォン「…情報収集ですよ」

 

リリ「いやらしい情報?」

 

聞き方なwww😂😂

いやらしい情報を手にする為に、いかなるリスクもとる一国の王👑

んなわけねぇーww

 

スウォン「違いますっ」

赤面スウォンかわいいゾ

 

このあたりスウォンが珍しくタジタジでかわいい😂

これを引き出せるリリ様、やるやないかいっ(*゚▽゚*)とおもってしまふ

にしてもスウォンは子供時代だけでなく、一国の王となっても尚、裏町に情報収集に通っちゃうんだから好奇心旺盛ですよね。

部下に忍び込んでもらうことだっていかようにもできるじゃないですかっ

自分が赴く必要、必ずしもないじゃないですかっ

それだけ生の情報を大事にしてるわけですねー

 

 

オギに情報は有料と言われ、わかりやすく金を積むリリ様💰💰

そしてわかりやすく頭下げるオギww💸✨✨

 

スウォンとオギは斉国の密売人の話を始めます。

どうやら斉国が高華国の属国になったことで、密売人たちの事情も苦しいものへと変わったみたいですね。

属国にしたッッ→はい、まんぞくぅぅ✨ではなくて、スウォンはちゃんとナダイのその後の把握と、片付けに動いてるみたいですからさすがです。

 

オギ「ところで近頃やたら噂になっているんだが」

 

「戦場に四龍が出るって話 知ってるか?」

 

疑いの言葉をかけるスウォンに、

 

オギ面白ェのはその四龍と共に 赤い髪の女が現れるってことだな まるで神話の 龍王のように」

 

リリ様はピンと来てる様子。

スウォンの表情描写はありませんが、オギへの返事が遅れてるところを見ると何か考えたのでしょう。

龍王嫌いなスウォンからしたら、めんどくさい噂が回ったものだと思ってるかもしれませんが、だからといってどうということもないのでしょう。

 

 

そして城へと戻るスウォンと、ついていくリリ様

リリ様、結局御礼どころか軽くスウォンを困惑させる事になりましたねww

 

リリ「ーーーねぇ あそこでオギ達が話していたのは ヨナ達の事でしょう?」

 

「知ってると思うけど ヨナは私の大切な友人よ あなたは ヨナを追う気はないの? 殺すつもりはないのよね?」

 

おっと、かなりグイグイいくよっ

ここまで言えるだけでもかなりすごい(怖いもの知らずというか…)のに、リリ様まだ続けます。

 

「もしかして 生きていて欲しいって思っーーー」

 

スウォン、リリ様の口塞ぐ✋

そりゃそうですよね

ここでスウォンが、

そうなんですよね、えっと、生きていて欲しいし、殺すつもりとかまじでないかなー 追う気もないですよ、現に追ってないじゃないですかぁ

とか言うわけもなくww

 

 

スウォン「……あなたに 語る事などありません」

 

ですよね

陛下の秘めた御心など、この時は誰も知る由もございませんでした…

 

 

その頃腹減り一行は山の中を進行中…

ヨナはだいぶ疲労が見えますが、ハクへの照れもだいぶ見えてます

 

ユン「雷獣 斉国の国境沿いを歩いて来たけど ここってもしかして 風の部族領かな?」

ハクに話しかけるユンの後ろでゼノくん、めっちゃ微笑んでる💖

平和な笑み浮かべてますよー

あ、すいません、推しがかわいくて ←

 

風の部族といえばハクの故郷ですねー

でもハクは風の部族に自分が絡むことで迷惑をかけたくないという気持ちが常にありますよね。

そういえば風の部族だけ城を持ってないってどこかで読んだ気が…

たしかにムンドクやテウが城にいる姿って想像できないですねー

庭にいそう ←

キョウガ殿はめっちゃ城似合うけどw

むしろ城にしかいなさそう

 

 

ハク「しかしここが風の部族だとしたら 斉国の近くじゃなくてーー……」

 

ハクは何かの気配に気づき、シンアに呼びかけます。

 

シンア「…うん 誰か…俺らを見てる」

うぉい、シンア久々じゃー

シンアーーーー

 

ジェハ「あそこかな」

 

謎の人影を見つけ、ソッコー跳んでご挨拶にいくジェハ兄さん

社交力高すぎる ←

 

「僕らに何か用かな?」

 

怪しい気配に手を巨大化させてジェハの後ろを守るキジャ

 

敵かもしれない相手を前にした時のキジャジェハシンアの緊張感やっぱめっさカッコイイわーーー✨✨✨

えっと、ゼノくんの姿見えないのはオレとしては不本意なんですけど、こういう時ゼノくん特に構えとかなくて攻撃受け待ちだからしょうがないよねって自分に言い聞かせてます 

 

 

黒マスクの人「我々は真国からやって来た」

あーオレもマスクは黒派ですわ、顔がシャープに見えるからねー ←

 

「お前達は 高華国の化け物か?」

 

 

初対面なのに黒マスクが華麗なるキジャジェハに失礼ぶっこいてこの回終了ですっ

 

 

 

最後までお読みくださりありがとうございます😊

 

 

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