お読みいただきありがとうございます。
作者の草凪みずほ先生に心からの敬意を込めて…
暁のヨナを語ります
できるだけ更新頑張ります!
退屈しのぎにお寄り頂けますと嬉しいです😊
はい、出ました最新話ッッッ🎉✨
アップが予定より遅くなりまして、お訪ねくださった方に大変申し訳なく思います🙏 すみません🙇
今回はほんとに…眩さを見ました✨✨✨
迫力の描写で伝わってくるものがありました
南戒戦がいよいよ本格化していくわけで…興奮ッッッ
個人的にはずーーーーっと南戒戦を楽しみにしていたのでね
花とゆめは今回と次号でヨナ祭りが開催されてます
付録も表紙もヨナです わーい
今回と次号の表紙をつなげると一つの絵柄になるそうなんですが…
えーと、どんな絵柄になるかはわかりきってますが、次号も楽しみにしたいと思います😊🌸
ホラ、もしかしたら予想裏切ってテジュン様だったりするかもですし ←手だけ実は鍛えてましたみたいなw
まさかのグンテだったら… ←ヨナに腕枕どういう状況 リリ様の嫉妬ヤバいww
はい、冒頭から変な妄想すみませーんヤレヤレ
本日もいってみよー
⚠️9月3日発売の『花とゆめ』掲載暁のヨナ第213話の感想と考察を書いています。
できるだけネタバレしないように書きたいと思いますが、どうしてもネタバレしますw
どうか皆様本編をお読みの上、次回までの退屈しのぎにご覧ください。⚠️
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南戒の金州攻めが止まりませんッッッ
高華国側は負傷兵ばかりの模様…そして頼みのハクも、限界の様子です
ハク"敵も延々襲撃と撤退を繰り返す 一見 無計画だが これは…"
イヤ〜な作戦してきますねー南戒
精神的にかなり追い込まれるものと思われます(°_°)
相当鍛錬されていないと、ただただ気持ちがやられるキツーーーイ戦いでしょう
兵士「えっと…ハク あんたの言った通り 戦闘中 奴らは別動隊でここら一体を包囲していた… もの凄い数だ このままでは物資も援軍も来れない」
ハク「兵糧攻めか…」
南戒の金州奪還作戦がガチすぎる(°_°)
まぁそりゃそうですよね…
戒帝国と高華国の国境はほとんどが山脈のようになっていて、南戒側から攻めるとなると金州しかありません。
金州を獲れば高華国攻めの拠点にもできるでしょうし、グンテが負傷した今、空都から援軍が着く前に地の部族領を一気に叩きたいのかもしれません。
本格的な開戦を前に、大国の実力をサラッと見せつけておきたいってだけじゃないガチ感
これはハク…持ってるのか持ってないのか…
望み通り、戦の最前線に出ることになってしまいましたね…
ボロボロなハクとは正反対に、ムダに羽を舞わせながら✨キラキラ✨ご登場のラーン将軍ww
なんでだろう、イラっとするのになんかこの人憎めないwww
お金で部下を従順にさせてますが…お金も実力のうちでしょう
この人は"自分に求心力は無い"と素直に認めてますが、貴族からお金巻き上げるだけの集金力はあるわけで
お金でどんな効果的な作戦を繰り出すのか楽しみにしたいと思いますww
南戒側にラーン将軍が登場する一方、高華国側では兵士同士が喧嘩中…
兵士「もう戦場に行きたくない…!」
精神的に追い詰められちゃいましたねー
兵士「だからってどこ行くんだよ」
オモロイな、このツッコミwww
子供かw 笑うとこじゃないんだけどww
そんな兵士の様子を見てもハクは決して無理強いはしません。
さすがはハク様👏出来た男よっっ😭
"逃げる前に東方のコムタン川から来る奴らを手伝ってくれ"と指示し、また一人敵襲へ立ち向かっていきます
限界でも立ち向かい続けるハクがとにかくカッケーーーーー✨✨✨
ここで描写されるハクの強い気持ち…
自分に対する厳しさがすごい
守りたいものがあれば、誰でもここまで出来るかってそうじゃないと思います。
別の、もっと楽な方法で守ろうって考える人もいるでしょうし…
ハクは大事なものを守れないと自分を許せない人なんですよね。
その己への厳しさはやっぱかっこいい。
必死な姿はめちゃめちゃかっこいい。
あと、"金州を守りきる"ということがどういう事なのか、よくわかってるんだと思います。
金州を今獲られるのは、高華国にとって痛手すぎでしょうから
強い気持ちが入ったハクの一撃はラーン将軍にすごい衝撃を与えていますwww
ラーン将軍、羽といっしょに飛んでいきそうになるwww
ふぁぁぁぁ〜〜〜〜みたいな表情は将軍と思えん😂😂
大丈夫かよww 羽舞いまくってるしwww
妹はこのラーン将軍の表情がちょっとテジュン様と被ったらしいですw
テジュン様元気かなー
でもラーン将軍やっぱ嫌いになれない😂www
ハクを"なんと 美しい戦士"と表現したのが的確すぎて…
あまりにも美しい戦うハク✨✨
イケメンすぎやしませんか💘💘💘
ひゃーーーーーー草凪先生の描写力ますます素晴らしくてありがとうございます🙏拝
カルガンや兵達がハクの指示通りコムタン川へ行ってみると…
ユンが戻ってきましたねッッッ👏✨✨
ジェハの海賊仲間、川の流れに逆らって物資を運ぶってすげーわ
なるほど、それで力自慢てことだったんですねー
海賊たちに戦力として応援要請したのかと思ってましたが、物資運ぶのを頼んだだけみたいです、ハク様✨
巻き込みたくはなかったのかもしれないですね…
はーーーほんとカッケーよ、ハク様🙏
結果的には海賊たちの援護でハクの心はだいぶ救われたみたいです
その頃緋龍城では…ヨナがスウォンの執務室を訪ねています
今回、スウォン陛下は珍しく緋の病で苦しんでません✨
なによりでございます、陛下ー
普通に会話できる"いつものスウォン"の姿を見られるのは嬉しいことですね
ヨナ「金州や地の部族の状況を知りたくて」
スウォンの塩対応www
ヨナ「私が並んで戦場に出る話はまとまったの?」
ケイシュク「いえ 実は…」
頑張れ、ケイシュクさんっっ
第211話考察で書きましたが、スウォンはヨナを戦場に出したくないんだと思います。
"必要性を感じません"つまり"いりません"と言われているような、めっちゃ厳しい発言してますが、ヨナを危険に晒したくない裏返しなのだろうと個人的には考えています。
ヨナ「とにかく情報だけは頂戴 同盟はまだ続いているはずよ」
同盟を持ち出して全く怯まないのがいいですね
スウォン「…金州への橋が壊されているそうです」
ガチな集中攻撃
ケイシュク「金州は今孤立しています 遠回りしてでも援軍を向かわせないと」
今回地味にケイシュクさん登場してきたのが個人的には嬉しい件 ←
ヨナ「あまり地元の人にも知られていない獣道ならあるけど」
ジェハが全員をおぶって往復したあの渓谷ですねwww
わからない方は16巻読み返してみてください💁
ヨナから獣道について説明を受けるスウォン、
"その場所は私も知らなかった"
"私の知らない高華国を ヨナに教えられるなんて"
少しずつスウォンがヨナに一目置き始めたように感じられます。
ヨナはもはや"姫"という存在だけでなく、高華国代表としての実力も備え始めているのだと思います。
スウォンがヨナを認めれば高華国は一つに団結出来るのでは
まさか孤立した金州で、ハクが戦い抜いているなんてヨナもスウォンも知る由もなく…
とにかくいち早く援軍を送る必要がありますね…ハクの為にも、高華国の為にも。
戦略において意見が一致したことで、スウォンがヨナから何かを感じ取りこの回終了ですっ
最後までお読みくださりありがとうございます😊
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