暁のヨナ 第211話「これが性分」感想と考察 出ました、最新話ッ✨✨✨考えまくります、マニアックですww
お読みいただきありがとうございます。
作者の草凪みずほ先生に心からの敬意を込めて…
暁のヨナを語ります
できるだけ更新頑張ります!
退屈しのぎにお寄り頂けますと嬉しいです😊
はい、出ました最新話👏✨✨✨
7月20日発売 花とゆめ16号掲載の最新話のこと話しますので、買っていない方はネタバレにお気をつけください!
今回は最初のページ、ケイシュクさんがヨナと話してるその後ろ
四龍、めっちゃくつろいでたっぽい😂ww
ケイシュクが来るまでは
ゼノくん、ヨナの布団?でリラックスしてるしww
四龍は今ちょっと暇なんだろうな〜と
のんべんだらり、良いですよね〜 ←テジュンかよ
嵐の前の静けさというやつですかね…
次回は8月19日ということで…😭
また1ヶ月耐え凌がなくてはなりません、みなさんッッッ
こちらもできるだけ更新頑張りますので、耐え凌ぎましょうぞ
耐え凌いでみせましょうぞっっっ😭 ←誰なんだ
36巻の発売日でもありますね
発行部数がガンガン増える事もお祈りしつつ🙏✨
さー本日は最新話を考えまくりまーーーす
ただのオレの妄想だったらほーんとすいませんっっっww
最後までお付き合いくださいっ
いってみよー
⚠️7月20日発売の『花とゆめ』掲載暁のヨナ第211話の感想と考察を書いています。
過去のストーリーも含めネタバレを含みますので、本編をお読みの上、次回までの退屈しのぎにご覧ください。⚠️
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スウォンに万が一のことがあったら高華国全軍を率いてくれとケイシュクに打診されたヨナ
ケイシュク「貴女に戦闘や戦略を期待している訳ではありません」
それはそうでしょう…
リアルな戦において兵を率いるヨナの能力なんて、ケイシュクからしても読者からしてもまだ未知ですよ…
「貴女と四龍が戦場に立てば兵の士気は保たれます」
なるほど、"兵の士気"ときましたかー
たぶん劣勢になったら四龍の能力に頼る気満々だと思いますけどねww
四龍さん、やっぱ圧倒的に神すぎ強すぎなんでー🙏
すんません、戦でマズくなったら一つ、お願いしますよテヘペロッ😜💖
なーんて言えないですもんねwww
さーすがケイシュクさん、スマートな表現でございまするな
キジャ「なんと勝手な…姫様の自由を制限しておいて戦には出ろと申すか」
やーほんとその通りですよねww
ヨナはこのケイシュクの申し出を受けます。
「政に関わる覚悟を決めたから」
34巻198話あたりで"自分は王家の人間"と認識し、南戒の使者にスウォンに代わって会うことを決めていましたね…あのあたりからヨナの覚悟がしっかり見えてきました。
キジャ「当然お供します!」
ジェハ「ただし いつぞやの御披露目会みたいに 王とヨナちゃんの結婚式始める演出なら 僕は参列しないよ」
ジェハの発想ってオモロイwww
鋭いし、頭良い
ケイシュク「それは斬新な…」
のるんかいwww
まぁケイシュクにそういう演出したい気持ちがあればできるでしょうけど…
この人、そこまでのしつこさはないのが良いですね。
スウォンはおそらく体調のせいで、兵の前に姿を見せるのは出陣の時くらいになるでしょう…その時の演出として、ヨナを伴わせて、似たような衣装とか着せてババーーーンと最強夫婦として登場させる事もできるとは思います。
…でも余計なことはしない。それもまた頭の良さですよねー
基本ケイシュク寄りなオレwww
にしても…はー😩
甲冑着なそうですね、陛下…
正確には"着る体力なさそう"ですが
見たかった、見たかったんだゾォォォォォ
陛下の甲冑のお姿ッッッッ😭
まだ希望を持つこととしましょう…
シンア「俺は絶対に嫌だ」
かわいいwww
昭和の頑固親父スタイル的なww
むこう向いちゃってるよw
スウォンと婚約しているという偽りの関係性を、戦を乗り切る為なら使ってもいいとヨナは譲歩します
こうなったら承諾するしかないよね
ジェハ「むこう(スウォン)はどう思ってるかわからないよね」
厳しいツッコミですねー
それだけヨナとスウォンが婚約というのは許せないんですね…
ヨナの気持ちももちろんですが、ハクの事も想ってのことでしょう…優しいよねージェハ兄さん😭💖
ケイシュク「…わかりました 陛下にもご相談してみます」
戦場で結婚式挙げるか相談するということでは…ないでしょうwww
ヨナを戦場に連れていっていいか、そもそもそこをスウォンにご相談したいのでは?ケイシュクさんは。
たーぶーんですけど、スウォンの了承なしにヨナに打診に来たんだと思うんですよ。前回の考察記事にも書きましたが
ケイシュク「いざって時はあんたの代わりになるってよ、ヨナ姫。あ、本人了承済みッス」
スウォン「えー ヨナ戦場連れてくとかまじない」
ケイシュク「いやーでもそれしかなくね 本人いいって言ってるし。あ、ヨナ姫行くなら四龍も行くってよ」
スウォン「まじか」
↑こういう流れの方がスウォンを納得させやすいってケイシュクさんは考えたのかなーって個人的には思ってます。
だってスウォンがヨナを戦場に行かせる戦略立てるとは思えないですもん
スウォンは口にはしないけどね、ヨナの事が超大事で、危険から遠ざかってて欲しいんだと思うんですヨ
…これら↑全然違ったら…ただの勘違い妄想野郎ってことで勘弁してくださいッッッ😂😂😂🙏w
ケイシュクが帰った後、ヨナはまだあの悪夢を気にしています
うーーーーん…こりゃあ正夢になりそうな感じですねーーー
ここまで強調して描かれると、そう思ってしまいますよねー
緋龍城が燃えていて、四龍たちが死ぬ…
もしかしたらチャゴルの暗殺集団によって緋龍城放火されるとか?
それで四龍のゆりかご 緋龍城(←言い方なw)が焼かれることによって元祖・緋龍王の加護もなくなり、体力が回復しなくなってしまった四龍や血筋の人間が死にそうになってしまうピンチに追いやられる…とか…
それ最悪ネ どうなることやら
なんにせよ戒帝国という巨大帝国を前に、不利な事が多い高華国😭
劣勢と言わざるを得ません
この頃のハクとユンは…南戒との国境である地の部族領 金州の村にいます
ハク"この村 少し 様変わりしたな"
ほんとですねー ←行ったことあるんかよ
建物も少し立派になっている印象ですし、大砲を備えた建物まであります
きっとグンテ様が整えるよう指示されてたんでしょう
いつもオッサン呼ばわりすまんのぅ、グンテよ ←まじで誰だよ
✨グンテ様✨信仰がすごい
兵はグンテ様を連呼ッッッッ
村人もグンテ様が常に気になっちゃう
グンテ様(´Д` )グンテ様(´Д` )グンテ様(´Д` )グンテ様(´Д` )グンテ様
まぁとにかくよくわかるのはグンテ様という圧倒的カリスマを以って、地の部族はまとまってるという事ですね。
だからグンテ様の意識の戻らない今は、代わりになる人間はこのくらいのカリスマ性のあるヤツじゃないと…
「お早うございます 空の部族軍の 新米でございます 緋龍城では雑用係の三十五番隊 皿洗いが得意です」
い、いたぁぁぁぁぁぁぁ👏💖💖💖
✨ハク様✨というグンテ様をしのぐイケメ…あ カリスマ性を持つ実力者いたぁぁぁぁぁ
というわけで
牢獄に入れられた時ケイシュクに自ら志願してましたが…
成り行きでハクは前線で闘うことになりましたね
もしかしたらこの国境での闘いが波及する形で開戦してしまうかもしれません。
そうすると、ユンがこの村へ戻ってくる頃にはここはすごい戦場になってる可能性もありますね…
ハクもいますし、グンテにも千樹草を飲ませるでしょうから…
ユンは緋龍城に直帰せず、一度ここに戻ろうとすると思いますが…
どうなることやら
ユンくんの天才美少年発言✨が聞けて、懐かくなりましたー
一人で旅するって相当心細いことだと思いますけどね…
ユンくんの一人旅を応援します💁 ←なんの表明だよ
かっこよすぎるハク様は本編でご覧くださいませー
挑発するハク様でこの回終了ですっ
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