暁のヨナ 第208話「目覚めぬ眠りを恐れて」ネタバレ感想と考察① 高華国は沈む?…ヨナの胸のざわつき
お読みいただきありがとうございます。
作者の草凪みずほ先生に心からの敬意を込めて…
暁のヨナを語ります
できるだけ更新頑張ります!
退屈しのぎにお寄り頂けますと嬉しいです😊
✨5日は待ちに待った最新話の日でした✨
飢えてたよー待ってましたよーーー
いやーーーーーー
今回の最新話、皆様どう感じましたか?
いろんな感想があると思うんですけど…
オレはね、ちょっと悲しくなっちゃいました
わたくしもですわ!!😭
というお嬢様がいたら…
その理由がもし同じだったら……気が合いますね(°_°)💖
どこで悲しくなったかは記事に書きまーす
にしても面白くなってきましたねーッッッ💖
盛り上がってきましたーっっっ
次回が18日なのが最高すぎるッッッッ
早く読みたいですねーーーー💖💖💖
そわソワSOWA(((o(*゚▽゚*)o)))ソワそわ
でね、今回記事があまりにも長くなりそうな上に、多忙を極めておりまして…
7日までにちゃんと全部書ききれなくてですね…😭
長すぎると最後まで読むのしんどいでしょうし、お約束した7日までにアップも叶わないのはイヤだなぁと思いまして…
記事を二つに分けます
本当は一つの記事に読みやすくまとめたいんですけど😭
ごめんなさい、ちょっとヨユーがござーませんで…ご容赦ください🙇
というわけで208話の感想考察記事はもう一つ出します。
8日か9日には出します🙋
もしよければそちらも読んでってくださいっ
さーではいってみよーーーー
⚠️6月5日発売の『花とゆめ』掲載暁のヨナ第208話の感想と考察を書いています。
過去のストーリーも含めネタバレを含みますので、本編をお読みの上、次回までの退屈しのぎにご覧ください。⚠️
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冒頭から"外に出して"とジュドに絡むメイニャン
しかもジュドにメイニャンの色仕掛け効かなかったという…
ジュドやるやんwww
美女とはいえ敵国の人間ですからねー
色仕掛けで将軍がデレーっ😳と騙されてたら高華国の行く末は危ういですww
にしてもこの二人お似合いだと思ったんだけどなー💖ww
ないかー
そこへヨナと四龍が登場
想像通り、ホーちゃんを返しに来ました
メイニャンは涙を浮かべてホーちゃんとの再会を喜んでますね
ヨナがホーちゃんを返しに行ったのはデカイ✨
ホーちゃんはメイニャンにとって並々ならぬ存在のようですから、そのホーちゃんを保護して送り届けたヨナに対する信頼は充分アップしたと思われます。
しかもヨナの近くにもホーちゃんと似たようなリスのアオ(プッキュー)がいるということが更にメイニャンの心を掴んだでしょうねww
アオに飛びつかれ顔が隠れてますが、あえてアオで顔を隠しながら"……ありがとう"と発したメイニャンの言葉はホーちゃん保護に関わった皆に向けられていて、もちろんヨナも含まれているでしょう。
この時、火と水の部族軍が到着した足音が聞こえています。
妹はキョウガ殿が来たんじぇねーかと興奮気味です
次回キョウガ殿出てくるといいネww💖
ジュド「戦が近いのです」
ジェハ「せめて ハクが戻るまで待つんだと思ってたよ 彼も戦に出るんだろ?」
ハクがいない間に攻めてくるのでは…と予想は出来てましたが、やっぱりハクなしで開戦するんですねー!
雷獣なしでもヨユーだぜと自信満々なジュド ←そーは言ってないww
そんなジュドにメイニャンは突っかかってます
ジュド、おっさん呼ばわりされるww
そしてジュドにおっさんの自覚はない様子www
メイニャン「チャゴル殿下はここ数年でかなり力をつけた」
そうなのかもしれないですね…
想像以上にチャゴルが鋭そうな雰囲気の男だったので、仮初めだけど玉座について満足してるだけのあほーんな王👑って感じではなさそうです
金州を巡って戦をした時(カルガンが出てきた17卷あたりですね)は高華国が圧倒的に勝利しましたが、南戒はその戦で高華国の戦力を測っていた可能性もあります。
メイニャンも言ってますが、南戒は北戒に援軍要請ができるので、兵力では高華国は圧倒的に不利だと思われます。
たとえ真国や斉国に援軍要請をしたとしても…でしょう
以前に南戒進軍について考察した記事があるので少し古いですが、ご興味ある方はご覧くださーい💁
地理的に高華国は南戒側も、北戒側も守らなくてはならないので、兵力全てを南戒にぶつけるわけにはいかないでしょう…
メイニャン「南戒はめちゃくちゃ強ぇ将軍がいるし…」
ここでジュドはメイニャンの口の悪さを指摘してるんですけど、そこじゃないだろー😇👊
メイニャン自ら敵国の情報話出してんだからもっと聞き出そうぜー😇と思ってしまったwww
でもジュドの流れでメイニャンが元将軍であることをカミングアウトしましたから、結果良しですね
にしても敵国なのによく喋るな、メイニャンww
めちゃくちゃ強ぇ将軍…ヴァルですかね
え、それともヒッタンか? ←覚えてますー?
メイニャン、緋の病を背負っていることで、四龍や同じ病を患うスウォンへの思いが加速していたんですね。
緋龍王の血筋であることから歓迎されるだろうと、特別だろうと、苦しみを分かち合えるだろうと…
四龍に会う為に、スウォンに会う為に、チャゴルに自ら近づいたと…
オレは当初チャゴルがかなりヤバい搾取しまくる王で、メイニャンはその犠牲者なのかと思いました。でも自らの行動だったのですね
だとしたらやっぱメイニャンすげーわ
実力もある、運もある
寵姫になる事が目的を達するための手段だなんて…
普通の人間は緋龍城行くより寵姫になる方が困難じゃねwww
メイニャン"その為に吐いた血反吐は無駄だった"
そうかなー
高華国のトップの人間たちと同じレベルで会話出来てますけどね、今。
スウォンと分かち合うことは出来ませんでしたけど
ヨナはメイニャンの挑発を黙って聞きつつも、
"ハクがユンについて行ったこと とても安心してる でも今になって少し心がざわつく"
オレもざわつくー
それはなぜならハクが無二の人だからだと思うんです。
武力が四龍に劣らないくらい並外れているということもありますが、兵をまとめあげるカリスマ性もあるわけで…
そしてスウォンの事を理解しすぎてるくらいしてる人物ということは一番大きい理由でしょう。
トゥーリ族と戦をした時もハクは、スウォンとした戦法の話を思い出しながら兵の指揮をとってました。スウォンだったらどうするかがわかってしまって、そんな自分にイラついてましたよね、ハク。
四龍は並外れた力を持ちますが、軍の指揮に長けているわけではありません。
そういう訓練はしてないですよね。
彼らは✨華麗なる戦力✨なんです。
スウォンが元気で指揮とれるならまだしも、王として力を発揮できないであろう現状で、ハクがいないというのは心がザワついてなりません。
そしてハクがいないからこそ、ピンチになるであろう?からこそ、何かが起きるのかもしれません。
ひゃーーーーた・の・し・み💖💖💖
ということで今日はここまでとしますっ
明日か明後日に続き出します🙋
半分に分ける事になり申し訳ないです🙇
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