暁のヨナ 第70話 昨日の記事の続きから ネタバレ感想と考察 最新話いよいよ明日ダヨッ

お読みいただきありがとうございます。
 

 
 
作者の草凪みずほ先生に心からの敬意を込めて…
 
 

暁のヨナを語ります 
 

さーいよいよ明日になりました、

最新話っっっ

長かったーーーー長かったよーーーーー😭

草凪先生大変ご多忙とお察ししますので、しょうがないこととわかりつつも…

(先生のTwitter見ますとね…)

暁のヨナ、絵のクォリティ素晴らしいですからね。

細かいところまですごくちゃんと描かれていて…

このクオリティ保とうと思ったらそりゃお時間かかりますよねとほんと思います

そんなわけで最新話の感想＆考察記事もちろんアップさせていただきます！

早ければ５日、遅くても６日の夜中頃までにはと思っておりますー

本編読んで次回まで待つのが辛くなったら、退屈凌ぎに読みに来てください😊

さっ、本日は70話いきますよー

こっちはこっちで面白くなってキタァーーー！

昨日アップした記事で70話の途中まで進んでるので、今日は続きの70話の途中から参りますっ

ややこしくてすみません、70話長いのよw 

いってみよー

⚠️以下ネタバレ含みます。また現時点(2021年2月4日)での最新202話までの話を考慮した内容で展開していきます。本編全てに触れているわけではありませんので、漫画本編をお読みの上、退屈しのぎにご覧ください⚠️

↓ 

↓

千州の豪族 リ・ハザラと組んでスウォンの首を狙う火の部族長カン・スジン

緋龍城へ向けて進軍し、間もなく空の部族直轄地へ入るというところ

スジン「千州軍と距離を取れ　我らは援軍を求めに緋龍城へと入るのだからな」

キタネェーーー きたねーーよ、おっさん

＂長かった…争いと武器の保持を禁じたイル王の時代より　密かに集めてきた兵力と武器…＂

長いこと計画してきたのは間違いないですね。

3話の時点ですでに＂火の部族が隣国から武器を買い占めている＂と城で噂されているのを若かりしハクが聞いています。

＂スウォンによる造反があると知った時 少々予定は狂ったが＂

だいぶ狂ったんじゃないでしょうかねww

イル相手だったら玉座につけた可能性高いかもしれませんよw

結局はスウォンに降ろされて玉座は一瞬かもしれませんが…

＂スウォン…　最強の武人と名高いユホンの子…　

…頭は悪くないが政や戦に関しては素人だ＂

なんでそう思えたんでしょう

スウォン側へスパイとか入れて徹底的に調べた上でのこの結論なんですかね

まぁ何かしたところでスウォンが自分の手の内を人に明かすような振る舞いはしないだろうとは思いますが…

にしてもスジンの思い込みの部分が大きそうだなと感じられます

そしてスジン軍、いよいよ空都へ入るというところまで来ますが…

空の部族軍ズラリ

スジン「な…！？　スウォン…！！」

(暁のヨナ 70話より引用)  

カッケーーーーーーーー😆✨✨✨✨✨

胸が熱くなるわーーーーー　

待ち構えてるスウォンのそのお姿ッッッ

空都には入れねーぞと

お前の企ては把握済みだぞと

無言の睨みカッケーーーーーーーーーーーーー

火の部族の兵たち、王師(王の軍)を見てだいぶ引き気味です かわいそー

スウォンが読んでいたことにスジンは驚きますが…

ここはさすが将軍ですね、焦る火の部族兵たちに

「狼狽えるな！こうなる事は予測しての連合軍よ」

ぜんっぜん予測してなかったわけですが、そんなこと兵に見抜かれたら士気が下がりますからね。

強気に発言し、すぐに攻撃の為の陣形指示を出します。

見たところ空の部族軍は一万に満たない兵力、スジン・ハザラ連合軍は二万の軍勢ということで、

スジン「容易い！！これだけの戦力差　短期で決着をつける！！」

ヨユーぶっこきですね 

一方のスウォン

スジン側の陣形を読んでいた模様

なので作戦通りの動きをするようジュドに指示出しします

このあたり、スウォンとジュドの絡みが面白い😂

数ではかなり劣勢なため苦戦することが予想されているという…

なんで前からスジンの謀反があるとわかっていて、一万にも満たない兵力しか用意できなかったんだろうとずっとぼんやり思っていたのですが…

空の部族軍て、もしかしたらせいぜい一万くらいしかいないのかもしれないですね

他部族の軍を早々に空都まで動かすとさすがにスジンの耳にも入ってしまいますし…

だからグンテ率いる地の部族軍は時差での登場なんでしょうけど

王師である空の部族で一万だとしたら、他部族もせいぜいそれくらいか、より少ない可能性もありますね。

高華国五部族で合わせてMAX約五万の兵力…

もしこの勝手な推測が正しければ、斉国と真国を属国にできたことは本当に大きいと思います。

だってこの戦い、千州という狭い地域の豪族であるハザラだって一万の兵が用意できるわけです。

戒帝国なんて大きさになったら兵力どんだけ〜

戒帝国との開戦が楽しみでならないわ・た・く・し❤️

おぉーっと話逸れちゃった

スジン「時は来た！！まがい物の王の時代は終わりを告げ　我らの始祖 緋龍の血を引く真の王があの気高き赤い城へ帰還する！！」

もー聞いてらんねーww

本当の緋龍王の末裔であり、緋の病で苦しんで亡くなったヨンヒ様を母に持つスウォンの気持ちにもなれww

この演説で火の部族兵たち盛り上がり士気を高めていますが…

スウォン「埃かぶった昔話への執着では 民の心は繋ぎ止められません」

神の力ではなく、人の力という考え方のスウォンらしい物言いですね。

ジュドも黙って聞いてますが、ユホン派ですから同じ考えでしょう。

そしてスジン・ハザラの連合軍が動き出し、いよいよ開戦ですッッッ

本日はここまでっ

最後までお読みくださりありがとうございます😊

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