お読みいただきありがとうございます。
作者の草凪みずほ先生に心からの敬意を込めて…
暁のヨナ を語ります
最近の更新頻度が低すぎてほんとーーに申し訳ないです🙏
できるだけ更新がんばりますよっっっ
退屈しのぎにお寄り頂けますと嬉しいです😊
花とゆめが5日に発売でしたが、今回は暁のヨナはお休みということで…
19日が待ち遠しい😭
8月19日は36巻の発売日でもありますね✨
中身わかってますけど…それでも楽しみに待ちたいと思います😊
さて本日はハクとヨナの絡みが💖ラブラブな回💖でございます
これに対して感想書くのすごく難しくてですね…www
間違いなくハクはカッコイイし、ヨナは可愛いんですけど
二人のラブラブに感想書いてもただキモいなと…
どう書こうかかなり迷いましたw
なんとかキモさは回避したつもりです
はいっ、そんなわけで珍しく恋愛要素満載な展開の123話、いってみよー
⚠️以下ネタバレ含みます。本編の内容全てに触れているわけではありませんので、漫画本編をお読みの上、退屈しのぎにご覧ください。⚠️
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ヨナ「私 ハクに触れたい そばに 行ってもいい?」
と大胆発言してみたものの、我に返り赤面するヨナ
蒸気機関車みたいになってます、ヨナさん
"何を口走っているの 私は!??"
寝ると言ってその場を去ろうとしますが、焦ってコケかけて結局ハクに支えられます。
にしても"触れたい"とはなんと大胆なwww
なんか本能的というか動物的というかなんというか…いいんじゃないでしょーか💁 ←
この時はハクの事が好きと認識できているはずですが、その気持ちをいきなり伝えられるほど自分の腹くくれてる雰囲気はヨナにありません。
なので、本音がポロっと口をついたんでしょう…
でもこれさ、一般的な話として女子から"触れたい"って伝えて断られたり困った顔されたらショックでかいでしょうね😂www
💖触れたい発言💖は、相手が自分に好意があることをしっかり確認できてからをオススメしまーす💁
ハクとヨナのようにむかーしからよく知ってて、そんな事じゃあんま気まずくなりましぇーーんという関係性だったらいいのかもしれませんが…
これキジャとかシンアが女子に言われたらどうなんのかなww
あとケイシュクさんとか😂😂😂
女子という存在から遠い人ほど反応が面白そうですね ←
眠れないから何か話したいというヨナですが、長いことお風呂に入っていないことにハッとします。
やっぱ過酷すぎですね、ヨナの生活は。
まぁ男は多少どうにかなるとして、ヨナ女の子ですからね…
水の部族領の灯水町で砦へと連れ去られてからずっとお風呂入ってないってことですもんね…
あーーオレ無理ィーーー😱
ぜっっっったい無理ぃぃぃぃーーーー😱😱
好きな異性の前でずっとお風呂入ってない状態って…そりゃ気にするわー
手を引こうとしてくれるハクからすさまじい動きで逃げ惑うヨナさん
必死さの表れ?か顔すごいことになってます…なんかちょっといつかのヒヨウみたいな顔になってますよ、ヨナさん
ハク「別に俺は気にしねーし お互い様だし いーじゃないスか」
さすがハク様👏✨✨✨
そういってくれるのは女子は絶対嬉しい
でもこれで"じゃあ…💖"ってその言葉を信じて近づいてみたら、本当にお互いめっちゃ臭くて恋心冷めるわーってことに現実だとなるかもしれません チーン
逆に臭いのがいいというツワモノもいるみたいですが…ナポレオンそんな感じだったかな?たしか
このあたりの二人の💖触れ合い💖はぜひ漫画でご覧ください💁
ハクに抱きしめられただけで、腰がくだけるヨナさん
ハクの力は偉大ですねー ←
こんな抱きしめ合って、両思いの可能性をどちらも意識しないのはどゆことー
身体中ボロボロのヨナを見て、それを気にするハクですが、
ヨナ「平気よ、大丈夫 謝らないでね ハクのせいじゃないんだから」
ハク「…」
ヨナ「ハク?」
ハク「ほんと… かっこいいな、あんた」
「あんたみたいな格好いい女見た事ねェよ」
いつかヨナが刺された時、ヨナは"これは私の傷だから"と言っていました。このセリフ好きなんですよねー
今回も同じようなこと言ってます。
たとえ護衛の立場の人間が自分にはついていても、自分の責任において行動していて、その中で負う傷など誰のせいでもなく自分の責任の結果なのだと…
ほんと格好いい女だと思います
ハク「綺麗好きの姫さんなんてもはや懐かしいですよ」
ハクにそう言われてヨナは、城でスウォンに気持ちがあった時の自分を思い出します。
ヨナ"スウォンと話す時間が嬉しくて楽しくて 待ち遠しかった
でも ハクといる時は 少し違う
呼吸をするのが苦しくて 言葉を紡ぐのも怖くなる
でも近づきたくて たまらない"
ヨナの、スウォンへの恋心も本物だったとは思います。
ただヨンヒ様の静養でスウォン一家が城を出てから、スウォンはたまにしか城を訪れていないようでした…関係性としてはハクほど深いものはなかったわけです。
このヨナの気持ちを見ると、スウォンはヨナにとって、憧れの対象というのも半分あったのかなと感じられます。
一方のハクには、城にいる時点から自分のかっこ悪いところもワガママなところも全部晒してましたね。その上でずっと旅を共にすることになり、いろんな面をぜーーーんぶ見せた上で心を寄せてますから、ガチ恋というか愛なんだと思います。
ヨナ"今まで私 ハクの前でどうしてたっけ?"
恋する乙女モードです、ヨナさん
"ハク 返そうと思っていたの 時が来たら 父上の命に従っていたお前に 自由を"
"どうしよう その時が来ても 私 きっと ハクを手放せない"
はい、もーーーハクのこと好きで好きでしょうがないといったご様子のヨナさん💁
青春だネ💖
11巻でハクのことをすこーーーーーーし意識し始め、21巻にてようやく恋心を爆発させました👏💖
ヨナがハクを徐々に徐々に好きになっていく様が約3年がかりで描かれていることになります
草凪先生、あっぱれで御座います🎊✨
恋愛にフォーカスしなくても、長期連載できるほど面白い要素がたくさんあるということですから…本当にすごいの一言です。
二人の恋模様は今後も楽しみですねー💖
ハクの首にかかる青金石をぎゅっとするヨナでこの回終了ですっ
これかなりの密着度だと思うのですよね…ハクはよく耐えてます ←
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